ASKアカデミーがコミットメントという言葉を知る最初のきっかけ
こんにちは。
ダンディになりたい男「ジョー」です。
扁桃腺肥大時に見ていたYouTubeの番組で僕が生きてきた中で一番影響を受けた研修を思い出したので紹介します。
見ていた番組はカンブリア宮殿でRIZAPの特集をしていました。
CMでRIZAPを有名にして今は身近なこの言葉。
『結果にコミット』
僕が始めてコミット(コミットメント)という言葉を知るきっかけになったのが、10年ぐらい前に営業研修で受講したASKアカデミージャパン主催の「Basic Course」です。
僕にとってこの時に受講したことが、現在の仕事での礎になっていて、1グループを束ねる役職につけたことや収入面でも月収で2桁プラスされてたことにすごく繋がっています。
この「Basic Course」、どんな研修内容かというと、
生涯学習において最も基本的で伝統的な体験学習型目標達成プログラムです。
セミナーの3日間という時間を通して、非常に現実的な人生が体験できるようにプログラムされています。そして、コースを通じて、自分にとって何が強みであり、改善すべきポイントが何であるかを明確にします。また、今まで以上により目標達成のプロセスを明確にします。
私たちは「自分」という存在が明確であると推測してはいます。「自分の事ぐらい自分が一番知っている」、「他の人に指摘されなくとも、強みや改善点は十分承知だ」あるいは、今までにおいて「自分は、もっと可能性があり、もっと出来るんじゃないか?」、「自分はこんなもんじゃないのではないか?」ところがなかなか自分には果たしてどこまで能力があるのか? どれほどのことが可能なのか?に関しての能力を明確に整理整頓出来ているわけではないようです。逆に不明確である、というのが現実のようです。
このコースは、それらの課題に自らで「答え」「結論」を導き出せるカリキュラムです。「自分の師は自分」なのです。
上記、ASKアカデミージャパンのホームページからの一部引用抜粋になります。
実際に僕自身、自分の能力や可能生に自分で勝手に蓋をしていたことなど研修を通じて体験して、『自分で自分を知ることができた』ことが一番の今の強みになっています。
僕は「Basic Course」を通じて、この時からすでに『ダンディになりたい』という自分の想いをすでに持ち合わせていたのかもしれませんね。
自分で自分のことを知るということもモテダンディに繋がっていることを再認識しました。
自分はまだまだこんなもんじゃないと思っている方がいたら、一度体験してみてはいかがでしょうか?
もしかすると仕事を含めた人生の結果が変わるきっかけの一つになるかもしれません。
今日は僕のちょっとしたきっかけのお話でした。
それではまたよろしくお願いします。